近頃は趣味のスポーツを楽しんだり、
ジムへ通って汗を流す方が増えています。

 

中には本格的にトレーニングでしっかりと
筋肉を意識して体脂肪を減らす努力を
している人も少なくないはず。

 

そこまでハードではないけれど
ジョギングを日課としている方や

 

早朝からゴルフへ出かけて、
移動カーには乗らずに回ったとしたら。

 

ゆっくりではありますが
運動をしていることと同じです。

 

運動した経験のある人なら分かると
思うのですが全身に酸素がまわったように
清々しい気持ちになりますよね。

 

もし、その後に食事をするとなると・・・

 

せっかく健康に向けて運動に時間を
使ったのなら食事にも気を使いたくなる。

 

そう思ったことはありませんか?

 

運動のあとの心地よい疲労感を
感じながら食べる、ステーキ肉は
特別なものがあります。

 

運動することで失われたエネルギー源を
取り戻そうと食欲が旺盛になり、いつもより
美味しく感じられることと思います。

 

この記事ではジムやランニング
ゴルフの後に食べるなら

 

牛肉、豚肉、鶏肉の中から、
どのステーキ肉を選べばいいのか

 

それぞれどんな効能があるのか?

運動した後に食べるべき
ステーキ肉選びのコツについて
順番に紹介しています。


 

ジムの後に食べるステーキ肉はコレ

近頃、東京ではトレーニングジムが
続々とオープンしています。

 

ダンベルやランニングマシーンなどが
置いてある施設だけではなく、
多様化しているのが特徴です。

 

・腹筋専門、マンツーマン指導のジム
・暗闇シャドーボクシング
・最新のVR映像を見ながらトレーニング、など。

腹筋に筋が入るほど鍛えたい男性や
ウエストまわりを気にする若い20代女性も
足繁く通っています。

 

筋肉に効率よくアプローチをするなら
食事への意識も欠かせません。

 

筋肉をマッチョに!活性化するステーキ肉とは

トレーニンング後の体は、貯蔵されていた
エネルギーがなくなっている状態。

 

運動で有酸素運動をした後は
ゴールデンタイムと言われる時間があり、

 

45分以内に良質なタンパク質を
取り入れることで筋肉の成長をより
促すことができると言われています。

 

タンパク質を多く含む食肉といえば鶏肉。


参照:日本食品標準成分表2015年版(七訂)

ダイエット中であれば鶏ムネ肉の皮なしに
すればカロリーを抑えることができます。

 

皮付きの状態と皮を剥がしてある状態では
カロリーに違いはありますが
もし、ステーキとして食べるならば

 

皮目をしっかり香ばしく焼いたほうが
パリッとジューシーに美味しく
食べれるのが正直なところ。

ですが、ムネ肉は焼くのがどうも苦手・・・

 

パサパサになってしまって美味しく作れない
という方もいることと思います。

 

以前、ジューシーに焼き上げるチキンステーキ
作り方の記事をアップしています。

 

ぜひこちらを参考にしてください。

鶏胸肉ステーキ

失敗しようがないチキンステーキの焼き方と心得

 

鶏肉には、たんぱく質の消化過程で起きる
「ペプチド」が含まれています。

 

この「ペプチド」には酸化を予防する働きや
疲労回復血圧を下げる効果など
様々な病気予防が期待されています。

 

牛肉や豚肉と比べて、鶏ムネ肉やモモ肉に
最も多く含まれています。

 

ジムでのトレーニングの後は
鶏肉を使ったチキンステーキがおすすめです。

 

ランニングの後に食べるステーキ肉はコレ

日本ではジョギングやランニングを
する人が増えています。

 

20代以上を対象としたデータによると
年1回以上はジョギングやランニングを
していると答えた人が

 

2000年は766万人だったのに対し、
2018年は964万人にまで増加しています。

 

参照:笹川スポーツ財団データ

 

年齢別にすると
20代と30代が15.2%と最も多く、
次いで40代50代が9.4%となっています。

 

あなたの周りにも日々、サングラスをかけて
ライトウェアを着たランナーたちが黙々と走り去っていく
姿を見かけたことがあるのではないでしょうか。

 

毎年、銀座で開催される東京マラソンは
事前の抽選に当選した人しか参加資格が
与えられないほどに多くの応募があるようです。

ジョギングとランニングの違いは
どちらも同じようですが、走るペースが
早いか遅いかによって言い換えています。

 

ジョギング=誰かと一緒におしゃべりしながらでも
走れるゆっくりな速度

 

ランニング=運動目的でペースを上げて走る速度

 

どちらも自分なりのペースを守って
一定の速度で走り続けるため、直接に筋肉への
激しいアプローチがあるわけではありませんが、

 

低刺激を与え続けることで
「有酸素運動」と言われています。

 

下半身には大きな筋肉がたくさん
存在しているためジョギングやランニングをして
足腰を鍛えることで基礎代謝がアップ。

 

そうすることで、カロリーを燃焼する
効率が高まり自然と痩せやすい体質
なります。

 

また、一定のリズムで繰り返す運動は
「セロトニン」の分泌を促します。

 

「セロトニン」とは“幸せホルモン”とも呼ばれ
気持ちを落ち着かせたり、高揚させてりする作用が
あるためストレス解消に繋がるとされています。

 

「走る前はおっくうで憂鬱なんだけど
終わったあとの爽快感が気持ちよくて
やめられない!」というランナーも多く、

 

この”幸せホルモン”1度でも恩恵を
受けるとやみつきになる人が続出します。

心地よい疲労と失われた栄養素に効く肉

そんな、気持ちの良いジョギングや
ランニングですがコツコツと続けていくためにも
疲労を溜め込まない必要です。

 

ランニングやジョギングのあとに
もしステーキを食べるなら、
ぜひ豚肉を選びましょう。

豚肉のすごいところは「ビタミンB1」の
含有量があらゆる食品の中でも群を抜いて
多く含まれているところにあります。

 

このビタミンB1は疲労回復には欠かせません。

 

糖質がうまく代謝できないことで起きる
疲労物質である乳酸の生成を抑制します。

 

「ビタミンB1」
糖質を効率よくエネルギーに変える。
不足すると疲れを感じやすくなる。

 

豚肉120gで1日のビタミンB1の
必要量が満たされます。

 

参照:日本食品標準成分表2015年版(七訂)

特に豚肉のフィレ肉に多く含まれています。
ステーキで食べる時には肩ロースより
ヒレ肉やモモ肉などがオススメです。

 

ゴルフの後に食べるステーキ肉はコレ

ゴルフというと激しいイメージは
ないかもしれないのですが長時間の運動を
楽しみながらできるという利点があります。

 

1ラウンド回るのに約3000歩も
歩いていると言われています。

 

距離にすると10キロほど。

 

移動にカートを使っても上記の半分
5キロを超える距離になります。

 

さらにただ歩いているわけではなく

 

クラブを使い分け、コースの攻め方を分析
しながら小さなボールに神経を集中しています。

 

クラブを思いっきり振り切るのも
全身を使って運動していることから
運動強度は結構あると考えられます。

 

毎週ゴルフに出かけている男性は
趣味やお付き合いのほか、仕事での接待という
場合もあるかと思いますが

 

高齢になっても
楽しんで続けられるスポーツです。

コースまわりで疲れた身体と乾燥を潤す肉

ほとんどのゴルフ場が山奥や自然の多い
ところにあるため。日光を浴びながら運動できる
ゴルフはセロトニンの分泌を多く促します。

先ほどお伝えした”幸せホルモン”と
同じ成分です。

 

セロトニンが不足すると
ネガティブな思考になったり内臓の働きや
代謝が下がってしまいますので

 

日々の喧騒から離れてリフレッシュできる
ゴルフはいつまでも若々しく過ごしたい方には
最適です。

 

さらに、

うつ病や認知症など、脳の働きが
低下するのを少しでも予防するためには

 

牛肉のステーキがオススメです。

じつは牛肉にもセロトニンに起因する成分
「トリプトファン」が含まれていて

 

精神の安定を保つ作用があり
脳内を活発化させます。

 

そのほか、牛肉の赤身はダイエットに最適。
脂肪を燃焼させる効果が期待できます。

 

もし、あなたがラウンド後の
打ち上げでアルコールを飲むならば、

 

牛のレバーやタンステーキを食べましょう。

血圧降下のほか肝機能を向上させてくれる
という「タウリン」が含まれています。

 

タウリンの半分は体内で作られますが
残りの半分は食べ物から摂取する必要が
あります。

 

これまで貝や魚介類に多いと
言われていましたがレバーや牛ロースにも
含まれていることがわかってきています。

 

適度な運動のほか食事も楽しく気を
使えればもっと生き生きと健康的な生活が
送れることに繋がります。

 

今回は鶏肉、豚肉、牛肉をステーキに
あてはめて提案しました。

 

もちろん野菜とのバランスは大事ですが、
厚切りのステーキ肉をガッツリと食べることも
人生を楽しむための喜びの一つだと感じます。